読書感想文におすすめの本


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 「暑いですね~」が合言葉のような、そんな毎日が続いております。常にビール飲みたいです。。はい(笑)

 そんな夏休み真っ只中、先日、よく来てくれる中学生のお客さんと宿題やったー?なんて話をしていたら「読書感想文にオススメの本ありますか~??」と聞かれました。お!!そんな質問してくれるの嬉しい。調子に乗っていろいろ本の名前をあげてみましたが、じっくり考えてみたら楽しくなってしまった。
 自慢ですが(笑)、読書感想文の宿題、割と得意だったんです。ささっと上手く書くポイントは2つ!「いかに書きやすい本を選ぶか」と「いかに自分と照らし合わせて書けるか」だと勝手に思ってます。そんなこんなで私が読んだ限られた本の中で、スーパー独断と偏見で選んだ小説10冊をご紹介しまーす♪意図が分かりやすく、ど直球な本を真剣に選んでみましたので、お子様の宿題のお手伝いになればうれしなぁ。

「星の王子さま」サン⁼デグジュペリ著(小・中・高校生向け)
 パイロットが書いた、世界的に超有名なお話。大人になると忘れてしまう大切なことが詰まっている。読む人によって、読む年齢によって思うことが大きく違うと思う。母におそらく一番最初に買ってもらった小説。

「キッチン」よしもとばなな著(中・高校生向け)
 30年近く前に発売された有名なよしもとばななのデビュー小説。自分は心がささくれ立つとこの本を読む。何度もこの本に救われた気がする。大切な人に最も読んでもらいたい一冊。 

「夏の庭」湯本香樹実著(小・中・高校生向け)
 おじいちゃんやおばあちゃんから学ぶことはたくさんある。3人の少年が夏休みに、少しだけ大人に成長していく。戦後70年の今、改めて語り継いでいかなければならないことがある。

「風が強く吹いている」三浦しをん著(中・高校生向け)
 箱根駅伝を目指す大学生たちの青春物語。何のために走るのか?マラソンにすべてを賭けた少年たちの思いが痛いくらいに届く。青春時代真っ只中の中・高生だったら自身と重ね合わせ、いろんな思いが溢れてくると思う。

「カラフル」森絵都著(小・中学生向け)
 生きる意味とは?明確な答えなんて分からないけど、この本にはその答えのヒントがある。非常に読みやすいファンタジー小説なのに、強い意志を持っている。悩み多き現代の子供たちにぜひ読んでほしいなぁ。

「夜のピクニック」恩田陸著(中・高校生向け)
 夜中にも歩き続ける「歩行祭」という行事の中で、生徒たちの心の動きが繊細に丁寧に書かれていて分かりやすくて面白い。中学の時ひたすら歩く行事あったなぁ。あー青春。うらやましい。

「幸福な食卓」瀬尾まいこ著(中・高校生向け)
 どんな悲しいことがあっても朝は来て、生きているとお腹が減る。寂しいけど、辛いけど、どこまでも温かくて優しい家族の話。

「変身」フランツ⁼カフカ(高校生向け)
 こちらも超有名なカフカの代表作。ある朝起きると虫になっていたというファンキーな設定の男の話。自分だったらどうするか?読む人によってとらえ方が全然違うと思う。本って面白いなぁと思わせてくれる。
 
「東京タワー」リリーフランキー著(中・高校生向け)
 生きてると、どうしても避けることができないことがある。どうしようもないほどの愛に溢れたリリーさんとオカンの記憶。飾りのない言葉の数々。泣けます。

「手紙」東野圭吾著(中・高校生向け)
 刑務所にいる兄とそんな兄に翻弄されながら生きる弟。2人の心の葛藤と周りの人たちの思いが交差していく。たくさんのことを選択ながら生きていかなければならない。兄弟がいる子に特におすすめ。

 以上、勝手に選ぶ読書感想文が書きやすそうな本でした~。はー自己満足(笑)もちろん大人の方にもぜーんぶお勧めです♪機会があったら読んでみて下さいね~♪

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