今年もまた信州へ


 またまた友人の結婚式に列席する。に、かこつけて、先日の土日お休みをさせて頂き、信州は松本~安曇野へ行って参りました!
 このブログを作ってくれた友人の結婚式。以前勤めていた旅館で数か月だけ一緒に働いた縁。お店を作る際、ブログ兼お店を紹介できるようなサイトができればいいなぁと相談したら、二つ返事で快く引き受けてくれ、本業の傍ら時間を作って、一生懸命作ってくれた。こんな分かりにくい場所にわざわざお客様が来てくれるのは、間違いなくこの情報のお蔭でもある。
 
 初夏を思わせるピーカン太陽の下、和やかな披露宴はスタートした。二人が選んだのは、国の文化財にもなっている120年以上もずっとこの場所にある料亭「松本館」。
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 まるで美術館のような歴史ある建物に終始キョロキョロ。丁寧に作られた華やかな会席料理にお酒も進む。中でも「鯉こく」という鯉が柔らかく味噌で煮てある椀もの(写真撮るの忘れたー)には驚いた。長野県民にとって(地方によって違うかも)鯉はハレの日の食材らしい。骨まで柔らかく煮てある鯉は思ったより臭みもなくて美味しかったなぁ。
 そしてなんと新婦のご両親が40年前同じ場所で披露宴をしたという。高砂に40年ぶりに座った両親は新婦そっくりな顔で照れながらも幸せそうに笑っていた。二人らしく温かく穏やかにいい時間は過ぎ、ラストは万歳三唱で二人の門出を祝った。招待してくれてありがとうねー。どうかどうかお幸せに!

 せっかく大好きな松本に来たので、ちょいと隣町の安曇野で一泊。新緑の安曇野。正直に言って。。最高です!(笑)
今宵は新潟から移築した古民家で客室5室のお宿「にし屋別荘」さんへ。
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 一つ一つ、ご主人のセンスで選び抜かれたものたちは、その空間にしっくりと合っていて、さらさらと吹き抜ける風も、虫の声も、若葉が芽吹いた草木たちでさえも、ゲストを心地よく包んでくれる。接客の距離感もお料理もしつらえも本当に素晴らしかった。
 次の日は、穂高神社で厄払い(本厄!)をして、蕎麦を食べて、わさび農園に行って帰路につく。
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 どうしようもなく懐かしくて、美しい安曇野の風景をたくさん心に刻んでおく。気づけば、琴線に触れる景色に会いに、またすぐに旅に出たいと思っている。
 

 

コメント

  1. 素敵にレポしてくれてありがとー!(∩´︶`∩)♡
    鯉ね〜、私もこの鯉こくを頂くまでは全然好きじゃなかったのだよ〜。なかなかお目にかからない料理だよね!
    そしてやっぱり人生に旅は必要だね〜◟̆◞̆
    なっちゃん地元の私より満喫してるよ!
    またきてね!&我々も会いに行きますからね♡

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  2. あいちゃん
    コメントありがとー!そしておめでとう!!
    料理については隣の料理人の紳士が解説してくれたので勉強になった(笑)
    素敵な場所です!
    また会おう♪お幸せに!

    返信

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