ほん、少しずーつ増えてます


image 先日ちょいと大きな本屋さんに行ってきたので、お店に置く本たちをちょいちょいと買ってきました。
はい。統一性がまるでありません。最近はオシャレ~な雑誌もたくさんあるんですねー。そういう雑誌は置いてあるだけで雰囲気が出てステキだなーと思うのですが、んーなんからしくないなーと思い、完全に私の好みでいろいろ置いています。読んでて編集者の方たちが楽しんで作っちゃってます!遊んじゃってます!みたいな雑誌が好きなんです。(実際は分からないですが。。)
 あと占いの本を置いたところ予想以上に皆さん手に取っていただいているので、うれしくなって手相の本やら心理テストの本やら買ってしまいました。自分では買わないけど、あれば見てみよーっていう本。ぜひ、こそこそっと盛り上がって下さい。

 小説はどっしり重い長編も好きですが、さらっと読める短編集やエッセイも好きでよく読むんです。で、久々のヒットがこちら。。
 「ひさしぶりの海苔弁」平松洋子著
 題名に惹かれて購入したのですが、これはーーー!!!の大当たりです!平松洋子さん。たくさんの本を出されているようなのですが、恥ずかしながら知りませんでした。。他の本も読みたい!そんな読みたい欲求がドーンと沸いてきたー!ここには食に関するエッセイがこれでもかと詰め込まれていて、本当に気持ちのいい文章でブブブッと笑えてきます。そして出てくる食べ物がとびきりおいしそうなんです!食べることの幸せを改めて教えてくれる本。ぜひ手にとってみて下さい!
 この中で著者の食に関する記憶がたくさん書かれているのだが、各々少なからず食べ物に関しての記憶は持っているはずだ。私も幼少期、思春期のころは祖父母と住んでいたので、ばーちゃんが作る味は強く覚えている。間違いなく私の味覚は、ほぼ、ばーちゃんから形成されている。その当時は当たり前に食べていたばーちゃんが作るもの。旬のものを思いっきり使い、長年の勘で迷いなく味付けされる料理たち。。捨てるのがもったいないと言って、分解されいろんな料理に変貌する野菜や魚。あーもっと教えてもらうべきだった。今はその味の記憶を頼りにさぐりさぐりで料理をしている。
 コンビニに行けば24時間食べ物は手に入るし、スーパーに行けば外国の珍しい食材も簡単に手に入る今。どれだけ便利になっても食べることへの貪欲さは持ち続けたいなと思う。美味しいものは間違いなく人を幸せにする。こんな本を読みながら懐かしくちょっと泣きたくなった。
 

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