イチゴにまつわるあれこれ


 3月に入りましたね。日に日に春の色が増してきました。卒業式に引っ越し、お別れの季節でもありますが、4月からの新生活に向けてワクワクドキドキしている方も多いのではないでしょうか?ちょっと気持ち高ぶる芽吹きの3月。
 が。。。今年も確実にヤツがやってきております。。その名は「花粉」。。。そしてそれに伴う肌荒れ。。なぜこんなに乾燥するのか。うわーん。悩める花粉症の皆さん。今年も一緒に戦いましょう!

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はーい。新作春シフォンできました!「ほんわかイチゴのシフォンケーキ」です。生のイチゴは水分が多くて使いにくいので、ドライイチゴをミルクで少し煮て、刻んで入れてみました。ほんわかとした甘さのシフォンと、一緒に添えたイチゴジャムの酸味、生クリームが間違いない!のおいしさです。数に限りがございます。ぜひ試してみて下さいねっ!

せっかくなので、イチゴについてぼやきます。

 私はたぶん食いしん坊で、好き嫌いもそんなにないと思っている。大人になって食べれるようになったというものも誰しもあるはずだ。が、未だに食べられないものが二つある。「ヨーグルトとイチゴ」。大抵の人が好んで食べるこの二つがなぜかどうしても嫌いなのである。
 ヨーグルトに関してはもう見るのも嫌で、体に良いのは重々承知なのだが、スーパーでは何種類も並んでいる姿に「今日もスペースとっていらっしゃいますね」と天敵を横目にバターやチーズに手を伸ばすのである。

 そしてイチゴ。え、シフォンケーキ作りましたよね?はい作りました。すみません。実は一口しか食べてません。今が旬のイチゴ。春のデザートを考える時、どうしてもこの赤色の洗礼から逃れられませんでした。
 小学校の時、みんなで育てたいちごの収穫に合わせていちご祭りが行われた。いちごのように小さくて可愛かった(?)私は、全校生徒の前で作文を読んだ。みんなで頑張ってイチゴを育てたら、苦手だったイチゴも好きになりましたといういかにも子供らしい媚びた内容。それを未だに覚えている幼馴染が、私がケーキの中のカットイチゴをもせっせと皿の隅においやっているのを見るたびに、「あれ?イチゴ好きになったって言ってたよね?」と言う。幼き頃の小さな嘘は、未だに私の心をチクチクつついてくるのである(笑)
 つぶつぶが嫌いだと言う私に、祖母は周りの赤い部分を剥いて白いイチゴを食べさせていたという。そこまでして食べさせたかったイチゴの魅力が未だ分からない私はまだまだ未熟なのだろう。たくさんの人を魅了するこの一粒を、もしかしたらこれから突然好きになるかもしれない。人生いろいろだからね。

 

 

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